32杯目:富士そばの肉富士 |
by 富士そばライター名嘉山 カレンダー
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2014年 09月 28日
富士そばのメニューでもっともコスパがいいのはなんだろう。 そばの上に牛バラ肉と温玉がトッピングされ、ご丁寧に海苔まで添えられている。 価格はワンコインでお釣りがくる430円。「天ぷらそば」が400円ということを考えたらお得感がある。「勉強させていただきました!」という企業努力を感じる。 数少ない「富士」の名が付くメニューというのも、ひいきにしているポイントのひとつ。「自信をもってご提供いたします!」という気概を感じる。 「肉富士」という簡潔でダイナミックなネーミングも好きだ。 「富士」の名が付くメニューにはほかに「特選富士」がある。あぶらあげ、温玉、カニカマがトッピングされ「肉富士」と同価格帯の420円。幕の内定食のような楽しみ方ができるともいえるが、どうも「二軍のよせあつめ」感はぬぐえない。ガッツリ要素がないのだ。 しかし、私が「肉富士」を推すのは温かいそばに限っての話である。「冷やし肉富士」だと、なぜか価格が490円に跳ね上がるのだ。そばを冷水でしめる手間と、追加トッピングの辛味噌を考えても、素直に受け入れることができない。
希少性:★☆☆ インパクト:★★☆ コスパ:★★★
by nkymmnoy
| 2014-09-28 02:43
| 富士そば_定番
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